副業でお金を稼ぐ為に「不要」な事を捨てて怒られた実話と成功した実話
このコンテンツでは、記事にする事ではない、あまり確証もないだけどみなさんに伝えたい!
そんなネットビジネスのコツや成果の出し方を自由に憶測と偏見だけで伝えていくカテゴリーです。
意見をくれれば、ここで取り上げたネタも記事として書いていくのでいつでも連絡ください^^
桜井です。
今日は酒を飲みながらの執筆ですw
「美濃」ってウィスキーうまいですねー!
今日から新たにスタートしたコンテンツですが、気軽に見てくださいね^^
みなさん、作業に行き詰まる事ってありませんか?
私は最近でこそなくなってきましたが、年収700万を超えるまでは
常に 毎日の作業に追われた人生を歩んでいました。
私達ブロガー?アフィリエイター?は
常に、読者の為になる情報を提供する事が「価値」として問われます。
極論ですが、それができないブロガーは必要ないんです。
でも、それも理由があります。
情報を提供できないブロガーは理由があると思っています^^
それは「不要な事に追われているから」じゃないかな?と思っています。
私が当時こなしていた、作業。
・仕事(本業と副業)
・家事(私は一時期主夫でしたw)
・育児(最近の男の人は当然なのかな?)
・町内の集まり(これマジで面倒)
貯内の集まりの時に限って、時間をどうしても裂けない時にかぶってきやがるw
今、集中している・・・って時に 子供の「 (つд⊂)エーン 」
お金がない時に限って、余計な出費
時間がない時に限って、合理的に意味不な集会
急いでいる時に限って、子供のワガママ
この中で私が不要と感じた物は「町内と家事」でした。
今思えば、年収が300→7000万を簡単に乗り越えたのも
この判断のおかげですが
家事代行を依頼して、育児以外の家事はすべて任せる
町内会に関しては 会長に相談もなく電話一本で今後は関われない旨を伝えました。
当然、妻からは避難集中の義母義父も非難w
ここがおそらく私の今世紀最大の「博打」でした。
離婚問題にまで発展しましたから。
最近では家事代行サービスが普通にありますが
昔は家政婦を雇う感覚だったので、一般的な収入しかない私はお小遣いをもらわずに
家事代行に充ててました。
といっても週に3回60分の家事代行でしたが、当時は6万円の出費でかなり大きかったです。
ただ、家事と町内会を捨てた事で批判された事による
三カ月間くらいは、精神的にキツかったのですが
その後から、徐々に仕事がはかどり
副業が本業になり、それだけで生活ができるようになり
資産を増やし今の立場まで来ました。
人は現金で手のひらをすぐに返します。
今では、誰も私に文句も意見も言いません。
理由は簡単で「不要な事を捨てた判断が正しいと周りが認めたから」です。
やる気以前に、モチベーション以前に、
今の環境が自分がしたい事の弊害であれば、それは捨てるべきです。
あとはあなたの道徳心に任せます^^
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