売れない理由を暴露。アフィリエイトで徹底的に商品を売るたった1つのコツ
桜井です。
◆訪問者の視点・価値観・人生観に全てを合わせるしかない。
今日は少し短めの記事ですが、ぜひ参考にしてください。
いつもの事ですが、ある質問からこのノウハウを提供する事を考えました。
質問内容
桜井様 いつもお世話になっております。
記事数が250に登り収入も以前にくらべれば安定しているのですが
一ヶ月にして100万の壁を越える事ができない状況が続いており困惑と同時に自信を無くしています。
累計180記事あたりの利益と現在とでは、アクセスは多くなった事以外
月収については変化がありません。
なにかアドバイスをいただけないでしょうか?
この方はもともと記事を書く事、コンテンツを作る事が大嫌いで
作業に取り掛かる際、倦怠感や嫌悪感を抱き眠くなる現象に見舞われるらしいですw
まぁ そんな状況でもやっていれば、慣れてくるし好きになれる訳です^^
その延長で、今は記事を書く事に抵抗は無くなったのですが
記事をどれだけ増やしても収入が増えない。。。って悩みは結構多いみたいです。
これは、ツールを使っている、使ってないに関係なく
コンテンツネットビジネスをやっている方に共通して言えますので参考にしてください
◆訪問者の視点・価値観・人生観に全てを合わせるしかない。
さて、この小見出しの内容で多少は理解できたと思いますが
利益がでていない具体例をあげて、お伝えしていきます
ほとんどの方は記事やコンテンツの構成に関しての
ほとんどは調べた事を自分のフィルターに通して排出しています。
これは正しいのですが、正解ではないんですね(^_^;)
正解となれば
自分のフィルターに通したコンテンツを相手が求める角度から情報を提供しなくてはいけないんです。
大事な事は相手が求める情報の角度です。
これは例ですが
コーヒー豆を探している「コーヒー素人」がいます。
この人のコーヒー好きになった背景は「おいしいコーヒーを出勤前に飲んで活力を生みたい」です
この人間は、どんな情報を求めると思いますか?
答えは簡単で「素人でも扱いやすく、自分の限りなく好みに近いコーヒー豆を探したい」です。
では、次にこの人間はどんな 角度から 情報が欲しいでしょうか?
答えは「素人でも自分で好みの豆を探す方法」となる訳です。
よくある間違えた情報の角度として
「素人が扱いやすいコーヒーとは?」などの抽象的にしてしまうパターンです。
「素人が扱いやすいコーヒーとは?」の記事と
「素人でも扱いやすく、自分でこの見の豆を探す方法」の記事とでは
まったく一緒の記事内容でも、成果を出すのは後者である訳です。
理由は簡単で、「求めている情報をそのままにした内容だから」です。
ここで注意してほしい事は 記事のタイトルがもっとも重要と言っている訳ではなく
どんな情報を 誰が探しているのか?って事を 頭の中で言葉として理解しているか?って事です。
灼熱のカラッカラッの砂漠の真ん中に
美味しい水ですご自由にお飲みください
と
キンキンに冷えた水ですご自由にお飲みください
では、どちらが反応がよく 消費されやすいか?って話ですw
もちろん、後者ですよね。
これが、商品の売り方の基礎であり応用でもあります。
要は、相手が求めている情報をそのまま提供できているか?
って事なんです。
私たちは言葉を扱う仕事ですので、言い回しや表現の仕方などは
知っておく事に損はない訳です。
その表現とは、自分の経験だけでは限界があります。
外部から知識を補充するしかないんですね。
暇な時はyahoo知恵袋を見て、ニーズを勉強しておくと
この技術は速攻で手に入るので、1日10分でいいので自分が扱っている
ジャンルの智恵袋を見てニーズを確認しておくと面白いと思います^^
今回おしえたノウハウを理解し
武器として使う為に、勉強しておく事で売り上げがグングンあがるコンテンツができるはずです^^
ぜひお試しください^^
では、桜井でした。
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